静かに、しかし鋭く睨む
父ちゃんの目を見て

「やべ…。」

って思ったんでしょうね(笑)。

泣く訳でも怒る訳でもなく、
拾うように言われた訳でもないのに、
自分からペットボトルを拾って
もとあった場所へ戻していました。

何なんでしょうかね…。
第六感的なものが働いたんでしょうか(笑)。

夫の能力(?)にも、四男の察する力にも、
ビックリした出来事でした。