静かに、しかし鋭く睨む
父ちゃんの目を見て
「やべ…。」
って思ったんでしょうね(笑)。
泣く訳でも怒る訳でもなく、
拾うように言われた訳でもないのに、
自分からペットボトルを拾って
もとあった場所へ戻していました。
何なんでしょうかね…。
第六感的なものが働いたんでしょうか(笑)。
夫の能力(?)にも、四男の察する力にも、
ビックリした出来事でした。
言い方は優しいけど正直!パパが作った朝食への5歳男児の感想って?
黙って朝食を作ってくれるパパも神のよう……!...
これにはびっくりしました(笑)。
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