「クソババア」なんて、まさか子どもが言うとは思いもしなかったので、ショックでたまりませんでした。
でも、それも成長のひとつ…。
友人の言葉で、心が軽くなったのを覚えています。
ちなみに、この漫画を描いている時に横からのぞき込んだ1号は、
「えー…私こんなこと言ってへんよ」なんて言っていて、すっかり忘れているみたい。
子どもが育つことって、嬉しさと、もうちょっと…と、色んな感情でいっぱいになるのでした。
もしかして好きな人いる? 小4の娘と恋バナする日がついに来た!
私は子どもの頃、好きな男子は親には教えたくなかったので、私に好きな人を教えてくれた娘に驚いて...