「クソババア」なんて、まさか子どもが言うとは思いもしなかったので、ショックでたまりませんでした。
でも、それも成長のひとつ…。
友人の言葉で、心が軽くなったのを覚えています。
ちなみに、この漫画を描いている時に横からのぞき込んだ1号は、
「えー…私こんなこと言ってへんよ」なんて言っていて、すっかり忘れているみたい。
子どもが育つことって、嬉しさと、もうちょっと…と、色んな感情でいっぱいになるのでした。
どこも痛くないのに“痛いフリ”をする3歳児……その優しい理由とは?
天使♡...