概ね経過良好で、一般的な「予定日くらいに陣痛が来てお産」となることを疑わなかった私。
しかし、妊娠後期に入り徐々に血圧が高くなり、遂に38週、入院してお産をすることに。
心の準備もままならぬまま、次々とお産準備の処置を受けました。しかもどれもなんとも痛い。
これで生まれてくれるなら…!と思い処置に耐えましたが、陣痛も来ないし子宮口も開かないしで、痛みに耐える時間が続きました。
入院3日目、このまま帝王切開か…?と思われた頃、陣痛が10分間隔になり子宮口が開きはじめ、お産のGOサインが。
夫と二人、ドキドキしながら分娩室に移動しました。
公開 2018年11月11日
陣痛序盤で限界!しかし無慈悲に告げられた、医師のパワーワードとは?<投稿コンテストNo.76>
23,948 View38週までは経過良好。安産になるだろうと楽観していた、はせ子さん。
しかしここからが、予想外の連続で…?
※ この記事は2024年10月03日に再公開された記事です。
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連載「第一回 記事投稿コンテスト 『出産』」
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