とは言いつつも、夫婦間の働き方のバランスや育児参加の度合いは、各家庭それぞれ。
どうしてもこういった育児マンガを描くと、一方的にパパを責めがちになってしまうのですが…
「男性は仕事が第一」という価値観が会社などではまだ根強く、仕事量や仕事時間を減らすことが難しいという背景もある上に、
妻からの「もっと!」というプレッシャーも強くて…
その板挟みで辛いという、パパ側の話もよく聞きます。
ちなみに、うちのパパもよくグチっています。
お互いに少しでも「辛さ」が軽くなるよう、なんとかできないかな〜と思いつつ、今年ももがいていきたいです。
我が子たちが子育てをする頃には…
子どもから言われてみたかった、この言葉…まさかキミから聞けるなんて♡
ママだけでなく、パパまで歓喜!?...