娘イロハ(8歳)は、私のやることにとても興味があるようなのです。
8歳の娘が、興味を持っていること
そして…
娘からもらった言葉の力は、スゴイ!
子どもが成長して意思疎通できるようになると、「この子の目には、自分はどう映っているんだろう?」と考えることがあります。
振り返ってみても、仕事や生活に追われ、子どもに胸を張れることなど何ひとつない私。
若さとともに柔軟性も失いつつあるんじゃないか…とすら感じて、自己肯定感が年々下降していたように思います。
そんな私に娘が言ってくれた「ママを自慢したい!」という言葉と、こぼれ落ちそうな笑顔。
娘の言葉は、おそらくお世辞ではなかったと思います。
「何もできない」と思っていた私に、娘はまるで魔法使いのような口ぶりで「何でもできる!」と言ってくれたのです。
確かに、娘にとっての私はオンリーワン。
そして娘から見た世界の中で、「私のママは世界一!」だと言ってくれました。
娘の小さな手のひらで、背中を押された気分でした。
がんばろっと!
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