ねんね期から長~く使える!厳選おすすめ「知育オモチャ」8選
40,167 View赤ちゃんって、本当に目まぐるしく成長していきますよね。そんな赤ちゃんの、豊かな発達をうながす知育オモチャを集めてみました。ねんねの頃から使えて、長く楽しめるオモチャを選りすぐっていますよ。
長く使えるものだけ厳選!0歳からの知育オモチャ
0歳向けの知育オモチャには、赤ちゃんのさまざまな興味や感覚を刺激するしかけがいっぱい!
まだ自分で握ったり動かしたりできないねんね期の赤ちゃんでも、見て楽しんだり、大人が動かしたりしてあげることで、十分楽しんでくれますよ。
赤ちゃんが喜ぶ!0歳向けのオモチャ
0歳向けのオモチャは、はっきりした色合いとシンプルなしかけで、赤ちゃんを楽しませてくれます。
最初はまだオモチャをうまく扱うことができないので、見て楽しめるものを選んであげるとよいですね。
1. ディズニー ベビートイ くまのプーさん えらべる回転 6WAYジムにへんしんメリー
「プーメリー」の通称でおなじみ、口コミで大人気の6WAYメリーです。人気の秘密は、そのコストパフォマンスの良さ!
ねんねの間はメリー、手づかみ・おすわりの頃まではジムなど、赤ちゃんの成長に合わせて変形して長く遊ぶことができます。
ピカピカ光るライトや童謡の音楽が流れるなど、しかけも盛りだくさん!
Amazon参考価格:¥ 7,626
サイズ:パッケージサイズ:W615×H400×D150mm
生後1カ月から使っています。
回転も、ゆっくり・普通・ランダムがあり
曲もたくさん入っています。遊びながらそのまま眠ってしまう事も…今はベビージムに変身させて
いますが
ぬいぐるみを揺らして楽しそうに遊んでいます。
しっかりした作りなので、安定感があります。
今後は、つかまり立ちの練習など長く遊べそうです。
買ってよかったおもちゃ第1位かもしれません。
2.エド・インター ふわふわアニマルブロック
木や布などのやさしい素材で、赤ちゃんの好奇心を引き出すオモチャを開発しているエド・インターのアニマルブロック。
ふわふわの布でできているので、月齢の低い赤ちゃんにも安心して持たせてあげられます。
大きくなる頃には積み木やボールのように遊ぶことができますよ。
Amazon参考価格:¥ 7,626
サイズ:11.5×7×7cm(最大)
手触り、大きさとも6ヶ月の孫にはちょうどよく、耳のところにナイロンのカシャカシャという、赤ちゃんお気に入りの感触があったり、優しいコロコロという音もあったりと、機嫌よく遊んでくれました。なんでも口に入れるので、洗えるという清潔感にも娘夫婦は安心してくれました。内緒でのプレゼントで用意したのですが、万が一既に持っていたとしても、積み木としても遊べるので、数があっても問題はないかと選びました。孫は自分の周りに全て置いてもらい、取っては離しまた別の音のおもちゃを取っては離しで、ご満悦の笑顔でした。
3.コンビ くるくるゆらリン2
ベビー用品メーカーとしておなじみの、コンビ社製のおきあがりこぼしです。
転がすと、ポロンポロンと可愛いチャイムの音といっしょに、おなかのプロペラがくるくる。
ねんねのあいだは頭の近くで転がしてあげると、音に反応して首を動かす練習にもなりますよ。
Amazon参考価格:¥1,128
サイズ:W155×D120×H140mm
お腹のプロペラが クルクル回るのが楽しいですね。
昔ながらのチャイムの音も 心地良いです。
とても 可愛い 起き上がりこぼしです。
4.ヘス社 ドイツ製 おしゃぶり 歯がため ラトル 指先トレーニング 8の字
くねくね変化する動きが楽しい、木製のオモチャ。
視力の弱い赤ちゃんでも見えるように、はっきりした色合いで作られています。
手遊びを通して赤ちゃんの触る・握るちからの発達を促します。
Amazon参考価格:¥ 2,376
サイズ:9.5cm×19cm×1.2cm
7ヶ月の息子に購入。とても良い商品でにぎったり八の字を作ったり、歯固めとして噛んだり楽しんでいます。
5.ハリリット (Halilit) ミニレインボーメーカー RP200
プロが使用する楽器を製造しているハリリット社が開発したオモチャです。
カラフルなビーズが流れる音がサラサラときれいで、赤ちゃんの泣き止ませ効果もあります。
ガラガラとしても使え、ハイハイが始まる頃に転がしてあげると、赤ちゃんが喜んで追いかけてくれそう。
Amazon参考価格:¥ 1,944
サイズ:20.5x5x5cm
生後5か月に購入し、一歳になった今でも飽きずに遊んでいます。
ビーズが落下するのを眺めたり、太鼓みたいにパンパン叩いて音を楽しんでいます。
遊び方次第で長く使える!1歳向けのオモチャ
1歳向けのオモチャでも、ある程度体が動かせるようになった赤ちゃんであれば、遊べるものがたくさんあります!
初めは本来の遊び方と違っても、だんだんとオモチャが使いこなせるようになるのを見て、我が子の成長を感じることができそうです。
6.七田(しちだ)式カードフラッシュおためしカード
こちらは0~2歳までに覚えておきたい 60単語の絵カードに、自分でカードを作れる白紙カードがついたおためしセット。
フラッシュカードに初めて挑戦するご家庭でも、気軽にチャレンジすることができそう!
親子のコミュニケーションツールとしても活躍しそうです。
Amazon参考価格:¥ 2,468
サイズ:A5判
フルセットは高価格ですし、いきなり購入には踏み切れなかったのでこちらで試してみました。
3ヶ月の頃から、朝や昼に10〜30枚程度をその日の子どもの反応をみながら見せています。
7.ベビラボ アンパンマン 1才の布えほん アンパンマンとたのしいせいかつ
対象年齢1歳からとなっていますが、手触りやカラフルな色合い、カサカサ音は赤ちゃんでも十分に楽しめます。
子どもが大きくなってからは、お着替えやはみがき、トイレなどの生活習慣を学べるしかけがたくさん!
取っ手もついているので、ベビーカーに取り付けたり子どもに持たせたりすることもできます。
Amazon参考価格:¥ 2,486
サイズ:W約380mm×H約230mm×D約70mm
大きさと、カラー、キャラクター、と赤ちゃんに優しい布製、作りもしっかりしていて安心、長持ち、購入して満足しています。
8.アンパンマン おおきなよくばりボックス
昔から赤ちゃんの知育オモチャとして人気のある「よくばりボックス」。
7つの面に、メロディやティッシュやパズル、スマホなど……全部で18種類の赤ちゃんがよろこぶしかけがぎっしり!!
おすわりができるようになる頃から、自分で触って確かめることができそうですね。
Amazon参考価格:¥ 4,452
サイズ:幅35cm×高さ31cm×奥行33cm
1歳2か月になる息子は,10か月ごろから毎日毎日飽きることなく遊んでいます。
1歳前後になると,ただおもちゃで遊ぶというよりも,目的をもって遊ぶ,課題をクリアする遊びに変化するので,できることを増やすための仕掛けがちりばめられたこのおもちゃは最適だと思います。
今でも扉の中の絵を変える,磁石の迷路などできない項目があるので,この先もチャレンジし続けてくれると思います。
知育オモチャで、赤ちゃんの成長をいっしょに楽しもう!
ねんねのときは周りを見回したり、おすわりやはいはいができるようになってくれば自分でどんどん動いていったりと、赤ちゃんはあっという間に成長していくもの。
オモチャで一緒に遊んだり、一人遊びを見守ったりしながら、我が子の成長を目に焼き付けておきたいですね。
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