この出来事は、何度も思い出すほど、娘には申し訳ないと思っています。
今になって思うと、出産してすぐ、出産のダメージが残り、ホルモンバランスもボロボロ・授乳でまとまった睡眠が取れず常に眠い・はじめて子どもの命を預かるというプレッシャーがありました…。
普通なら投げ出したくなる状況で、それでも子どものために、本当に頑張っていたと思います。
今でも、上手くいかないことだらけでイライラしてしまうこともあるし、怒ってしまうときもある。
それでも、「今日1日、子どもが元気で過ごせた」と、「立派なお母さんだぞ」と、胸を張って子育てしたいと思います。
きみに笑ってほしいからっ!塩対応な赤ちゃんに、ママが道化師となる時。
見よ、これが私の全力のあやし!...