カブトムシ、まさかのこの歳になってはじめて育てることになるとは正直思いませんでした。
でも子どもの喜び、そして悲しむ精一杯の感情を表してくれる様子を見て、本当に関われてよかったと思えた出来事でした。
幼虫は好きになれるかというとやはり、苦手ですが、また機会があれば挑戦できたら、と思います。
最後まで見てくださってありがとうございました。
この子は大変そうだな……。その一言にカッとなり気づいた自分の「忘れもの」
マイペース息子にヤキモキする日々が続いていた私。
叔父から言われたことに対する自分の...