悩みが多い、1歳前後の子どもの食事。解決策は?
食べる量が増え、1日3食のリズムも整い始める1歳前後。食事への興味がどんどん高まり、いろんなものが食べられるようになります。
一方で、気分によって食べる量にもムラが出てくることもあります。好き嫌いがはっきり出て、食べたいものが限られることも。
そんな時に便利なのが「ベビーフード」です!
江崎グリコの「1歳からの幼児食」シリーズから新登場した小分けパックは、1歳前後の子どもの食事の悩みを解決してくれるママのお助けアイテム!
小分けパックがどんな場面で役に立つのか、実際にママたちに試してもらい、お話をお聞きしました。親子で食事が楽しくなるワケをお伝えします!
今回のモニターママはこちら!
■左から
瀧見さん(男の子:1歳5ヶ月)
秋元さん(男の子:1歳3ヶ月)
阪上さん(女の子:1歳0ヶ月)
野呂さん(男の子:1歳3ヶ月)
野菜嫌い、味付けがわからない、栄養足りてる?1歳児の食事は悩ましい!
―みなさん、普段の子どもの食事で何か悩みや困ったことはありますか?
このサイズ感がちょうどいい!「1歳からの幼児食小分けパック」
―「1歳からの幼児食小分けパック」をお試しいただいた感想を教えてください。
小分けパックなら、2種類の味を楽しんでもちょうどいい量!(写真:野呂さん)
使い方いろいろ!小分けパックを活用することで、親子の食事タイムがますます楽しく
―「1歳からの幼児食小分けパック」があってよかったなというシーンは他にありますか?
子ども用お弁当に添えるのにちょうどいいサイズ。(写真:阪上さん)
スティックタイプだから持ち運びにも便利。この時は1回2袋使いました。(写真:秋元さん)
ベビーフードの活用アイデアはまだまだたくさん!
―既存の普通サイズと小分けサイズを使い分けて取り入れることもできそうですね。
もう少し食べたい!というときに追加するのにもぴったり。(写真:瀧見さん)
帰りが遅くなった日も、小分けパックをバッグに入れておけば外で親子ご飯もしやすい!(写真:野呂さん)
みなさん、たくさんの意見やベビーフード活用アイデアをありがとうございました!
便利な小分けパックタイプが「1歳からの幼児食」から新登場
江崎グリコの「1歳からの幼児食」から、このたび、便利な小分けパックシリーズが新登場!
小分けパックは
・野菜カレー
・野菜ハヤシライス
・野菜マーボー丼
の3つの味があります。
1パックに4つの小分けパック(30g)が入っています。小食気味で完食できない、おかわりしたいけどあと少しだけほしい、といったときにちょうど良いサイズ。食べムラがある子どもの食事でも、様子を見ながら量を調整しやすいですね。
また、スティックタイプなので持ち運びにも便利。外で食事の予定があるときも、場所を取らずにバッグに入れておけます。
12種類の野菜入りで、乳酸菌、カルシウム、鉄分の栄養素もプラス。ご飯やうどんなどの主食にかけるだけで、手軽においしい食事を用意することができます。
従来の箱タイプの「1歳からの幼児食」もリニューアル!
1994年に日本で初めて幼児食をシリーズ化して発売された「1歳からの幼児食」。既存サイズ(85g、110g)の箱タイプ(2パック入り)も、リニューアルして新登場!
■リニューアルポイント
・これまで10種類だった野菜が12種類に!
・1歳児でも食べやすい大きさのコロコロ野菜とペースト状の野菜がたっぷりでさらにおいしく!
普段の食事や食欲旺盛でしっかり食べたい子どもには、この箱タイプがおすすめ。おうちでは箱タイプ、お出かけ用は小分けパックなど、使い分けてもいいですね。
発売以来25年、子どもたちの成長を食の面からサポートしてきた「1歳からの幼児食」。着色料や香料、保存料、化学調味料は不使用で、安心して子どもに食べさせてあげられる幼児食です。
忙しいときやママ自身の体調がすぐれないときなど、いざというときのためにキッチンに常備しておくと安心です。生活にうまく取り入れて、親子で楽しい食事タイムを過ごしてくださいね!