夜ベットでウトウトし始めたころ、
「今日ね、
保育園の帰りにね、
子猫がいたの。」
とムスコが突然話し始めました。
「触ろうとしたら
大人の猫がきて・・・・」
「くわえられた子猫、
動かなくなってた・・・。」
と、その後、
しばらく黙ってしまったムスコ。
どうです!
この母性をかき乱す思い出し泣き。
しかし、おかあさんは
ムスコを寝かさないといけませんからね。
やさしく微笑むのです。
それは、
単純な子どもらしい勘違いでした。
が、
これを機に、動物の気持ちを
体感したら
いいんじゃないの?
国籍人種を超え
お互いの身になって深く理解し合う
そんなコミュニケーションのあり方が
これからの子どもたちにとって
必要なのではないでしょうか。
それは、例え相手が動物であっても・・・。
そこで、ぜひ一緒に
考えてみましょう。
もし、人間がネコだったら。
そのモフ~ンなうなじに
どんな気持ちになるかしら?
実・食
とりあえず
ネコのおかあさんは、めっちゃ幸せだっひょ~う♪
ということが分かりました。
ちなみに。
記憶というのは不思議なもので
アウトプットのきっかけが多ければ多いほど
脳に深く組み込まれるそうな。
つまり疑似体験は、記憶に太い根を張る
最も効率的な記憶術でもあるのです。
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