いかがでしたか?

ふるえるとりさんの、我が子を見つめる眼差しが、いつも温かい笑いに満ちていてホッとします。

たまにはそっと肩の荷物をおろして、コーヒー片手に、本書をお楽しみください!




(編集:コノビー編集部 阿部)