小学校に入学し、初めて1人で帰ることになった長女メリ。
徐々に慣れていかなくてはならないので、気づかれないようにこっそり見守っていたのですが…。
この「こっそり」が逆効果となり、不審者に間違われて恐怖を与えてしまいました…。
今では懐かしい笑い話です(笑)。
実母の「無理したらあかんよ」にジーン。……ん?手元!手元~!(笑)
家族に、ツッコミを入れ続ける日々…...
保育園の頃はバス通だった長女メリが、初めて1人で歩いて登下校することになったのですが…?
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