「授乳クッションなしで失敗、大泣き」ほんとそれ～なママの声

※2019年11月26日〜27日（コノビー公式Twitterより）

授乳のタイミングを見て外出したつもりでも、赤ちゃんは急におっぱいやミルクを欲しがりますよね。

出先で困った体験の1位は、「授乳室が見つからない」（55％）でした。

商業施設なら用意されていることが多いですが、使用中で待つことも…。

2位は「授乳に必要なものを忘れた」（17％）、3位は「周りの目が気になる」（16％）でした。

コメント欄には、困った体験がぞくぞくと寄せられました。

「授乳室の入口が狭くて、ベビーカーですれ違えなくて困りました」

これは大きめのショッピングモールでの話だそう。

ベビーカーがすれ違えないことなんて、あるのですね（汗）

ほかには、家と授乳環境が違うことで戸惑ったケースも。

「家では授乳クッションを使っているので、クッションなしでの授乳がうまくいきませんでした」

赤ちゃんは授乳時のポジションが気に入らずに大泣きしてしまい、おっぱいをうまく飲めない悪循環に陥ってしまいました。

この親御さんは、「家でもたまにクッションなしで授乳の練習をするようにしています」と書かれていました。

あらゆるケースを想定した訓練が必要なのでしょうか。

アンケートにご協力くださり、ありがとうございました！

（コノビー編集部：そのべ）