私は人づきあいが上手な方ではありません。
話の途中で「あっ、○○県の人なんだ」「義理の両親と同居なんだ」「旦那さん年下なんだ」…といった新しい「そうなんだ!」に気づいても、それを触っていいのかよく分からないんですよね。
触ったら話は広がるし、それをきっかけに楽しいお友達づきあいが始まるかもしれないし、実際そうなった相手もいるんですが…。
でも、支援センターで友達になったAちゃんは、私が迷う「そうなんだ!」をすごくライトに出せるタイプ。
Aちゃんの話し方なのか雰囲気なのか、人との距離の詰め方が可愛くて気持ちいいんですよね。
私が同じことを聞いても、すごく「探ってくる」感が強くなりそうというか(笑)。
学校や会社で人と仲良くなるのとは全然違う「ママ友の作り方」を、Aちゃんを見て学んでいます!
公開 2019年12月02日
「旦那さんの仕事何?」って聞いて大丈夫!?ママ友と話す時の”距離感”の話
37,973 Viewママ友って、すごく不思議な関係だなと思っています。共通点が全くなかった人たちが、子どもがキッカケで知り合うじゃないですか。普通に生活してたら、絶対会話すること無かっただろうなという人と知り合うじゃないですか。だから「距離感」が難しいのですが…?
※ この記事は2024年10月31日に再公開された記事です。
#キーワード
兄妹ほんわかエピソード
#5
笹吉
おすすめ記事