色々な絵本に触れたいけれど、図書館で選ぼうとすると毎回傾向が似てしまうことってありませんか? 絵本選びのバリエーションを広げるポイントを3つご紹介します。
子どもと楽しむ♪絵本選びの幅を広げる3つのポイント
180 View子どもと一緒に色々な絵本に触れようと、図書館の絵本コーナーを利用する方も多いでしょう。絵本選びの幅を広げる3つのポイントをご紹介します。
出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=101610127591.長く読み継がれている絵本の魅力
いわゆるロングセラー、何十年も人気を保ち、親から子の世代へ読み継がれている絵本には、やはり味わい深い魅力があります。人気が長く続くのは、子どもだけに人気があるのではなく、成長したり、大人になって読み返しても味わいが感じられ、繰り返し読み継がれていくから。ストーリー展開、絵の色使いや筆致、言葉の選び方や調子……。その魅力を探しにいってみましょう。
2.お母さんやお父さんの心に引っかかる絵本
絵本棚を見てまわっていると、ふと目に留まって気になる絵本に出合うことがあります。子どもの頃の記憶にある絵本に、再会することもあるかもしれませんね。「子どもが喜ぶ絵本」という視点だけでなく、親自身が絵本を楽しんでしまいましょう。そんな姿が何より、子どもたちの絵本への距離を縮めてくれます。
子どもの頃に好きだった絵本に再会して読んでみると、子どもの頃と同じ気持ちがよみがえったり、感じ方が変わっていたり、違う視点での発見があったりして楽しいですよ。
3.子どもに自分で選ばせてみる
2~3歳になってみたら、お子さんたちにも自分で選ばせてみましょう。子どもが直感で選んだ絵本は、その子の感性に合ったもの。親が知らなかった楽しい世界を発見できることがあります。私も子どもがヒョイと手にしてきた絵本の中で、大好きになったものがたくさんありますが、子どもがその絵本に夢中な時期を過ぎても、ずっと心に残り続ける存在になっています。
子育てをする中で、絵本の魅力に深くハマっていく方も多いと思います。ぜひ、お子さんと一緒にたくさんの絵本に出合ってくださいね!
1
追い詰められたママのイライラは、子どもに向かう。それを救ってくれたパパの言葉
とげとげ。
2
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3
「お母さんのごはんがいい」その言葉にブヒッと笑って、実母を想った。
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4
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桃ぐる
や、やめて……!!息子が数えているモノの正体を知ったとき、ウッ!(笑)
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