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公開 2020年03月05日  

家族の愛が、手のひらから伝わる。生後6ヶ月から使える「ぬるかぜ薬」

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赤ちゃんの鼻づまりやくしゃみ、心配ですよね。まだお薬が上手に飲めない赤ちゃんには、「ぬるかぜ薬」を試してみてはいかがでしょうか。

気になる赤ちゃんの鼻づまり。ラクにしてあげるには?

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手のひらにママの愛情も込めて「早く元気になぁれ」

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赤ちゃんにも使えるぬるかぜ薬「ヴイックスヴェポラッブ」

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赤ちゃんが鼻づまりで息苦しそう……。

そんな時には、生後6ヶ月から使える“ぬるかぜ薬”の「ヴイックスヴェポラッブ」。

胸やのど、背中にぬることで、鼻づまりやくしゃみなどのかぜに伴う諸症状を和らげることができます。

お薬が苦手な赤ちゃんでも、ぬるタイプのお薬なら使いやすいですよ。


ヴイックスヴェポラッブのラインナップ

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ヴイックスヴェポラッブには、大小2つのビンタイプとチューブタイプの3種類があります。

100g入りの大きなビンタイプはご自宅用として。
コンパクトな50g入りは旅行や外出時に持ち運ぶのにも便利。

チューブタイプは手に取ってぬることも、容器のまま直接ぬることもできます。


ヴイックスヴェポラッブの吸入作用と湿布作用


ヴイックスヴェポラッブを直接肌にぬることで、有効成分が体温で温められ、蒸気となって鼻や口から吸入されます。

また肌から浸透して血行を良くし、体を温めてくれる効果もあります。

この吸入作用と湿布作用の2つにより、鼻づまりやくしゃみの症状が緩和されます。


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ママやパパのやさしさが手から伝わるから、赤ちゃんの安心感も高まる

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赤ちゃんにぬる時は、まずヴイックスヴェポラッブを手で温めて。
それから優しく胸やのど、背中にぬってあげてください。

1回の量は、赤ちゃん(6ヶ月~2歳)の場合3g、ティースプーン1杯程度。
1日3回ぬります。

赤ちゃんの肌に直接お薬をぬってあげることは、親子のスキンシップにもなります。
赤ちゃんは、ママやパパの手から伝わる温かみに、安心するものですよね。

「つらそうな鼻づまりやくしゃみが早くおさまりますように」。
そんなやさしい思いも、きっと赤ちゃんは感じ取るはず。

ヴイックスヴェポラッブは授乳中のママも使ってOK。
子育て世帯の常備薬として、家族で使えるヴイックスヴェポラッブがあるといいですね。


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Q1.ヴイックスヴェポラッブを知っていましたか?
Q2.記事を読んで、ヴイックスヴェポラッブを使ってみたいと思いましたか?
Q3.それはなぜですか?Q2の回答理由を教えてください。
Q4.よろしければ記事の感想をお聞かせください。

ご協力ありがとうございました!


イラスト:キノ

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