授乳の時間は幸せだったけど、自分の体調不良が続き…
さみしいけど、断乳を決行!
夜間断乳のハードルは、めちゃくちゃ高かったのです…涙
もっと飲ませてあげたかったけど…わが子を見て胸がギュッとなる。ママと子どもの断乳体験まとめ!
31,040 View断乳か卒乳か?迷った末に断乳を選択したママたち。壮絶な夜間断乳やちょっと笑える断乳エピソードを集めました。
断乳作戦が通用しない
タンデム授乳で、精神的にも肉体的にも限界だった
ある記事によると、授乳に栄養的な意味があるのは1歳くらいまでで、1歳以降の授乳は「心の栄養」として、子どもやお母さんが欲している期間は続ければいい。でも、どちらかがストレスを感じるようになったら、それが止め時なのだと書かれていました。
その記事を読んだとき、「そうか、私にストレスがあるなら、止めてもいいんだ」と気持ちが楽になりました。私が我慢していることは、子どもにも伝わってしまう。それが分かって背中を押されました。
SHELLYさんは下の子が0歳の時に、上の子の断乳をしたそうです。
「もういい」と言われるまでおっぱいをあげるつもりだったそうですが、悩んだ末の決断でした。
ガマンする娘さんと、涙をこらえて見守るSHELLYさんの様子が目に浮かぶようで切ない気持ちになります。
おっぱい工場の中では…
笑えて、泣ける!ミルクボーイが主人公のおっぱい物語。
赤ちゃんが生まれてからずっと忙しかったおっぱい工場は、ついに閉鎖の日を迎えます。
授乳という仕事を終えた自分の体に、「ありがとう」を言いたくなりますね。
弟の断乳でウキウキ
お母さんのおっぱいの進化を、3歳のお兄ちゃんはみんなに教えたくてたまらない。
でもやめて~~!
苦労の多い断乳体験記の中でも、これは和みます(笑)
断乳って、いつ、どんな風にすすめればいいの?
「迷いながらも断乳を決意したとき、どのように進めたらいいのだろう…?」
そんな方に参考にしていただきたいのがこちらの記事。
断乳の進め方や注意点などを解説しています。
出産後、あんなに苦労してできるようになった授乳…。
それでもおっぱいをやめる日は必ずやってくる。
みなさんの授乳ライフが、心温まるものでありますように。
(編集:コノビー編集部 大塚)
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