勉強も運動もできなかった私ですが、絵だけが唯一楽しんでできる趣味でした。
母にたくさん褒めてもらったり、絵画教室を紹介してもらったり、スケッチに連れに行ってもらったり…。
母が応援してくれたおかげで、私は自分自身を肯定することができていました。
今私は主婦をしながら絵を描いて仕事をしています。
母は今でも私を応援してくれています^^
我が子が特性で悲しまないように、親は何ができるのかな。/『ママはADHD』最終話
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