妊娠中のボディケアは保湿が大事！…でも、それだけじゃない！？【ペポは育児ロボ！ vol.1】

※アンケートは2020年4月21日～4月29日、「ニンプス」にて産後0～12ヶ月のママ555人が回答したものです

妊婦さんのおなかが大きくなりはじめるのは、妊娠5～6ヶ月ごろ。

妊娠初期のうちから、お肌の急激な変化に備えてボディのうるおいや弾力をキープしておくケアが大切になってきます。

しかし、妊娠中はホルモンバランスが変わり、刺激を受けやすいデリケート肌になる人も。

ボディケアのアイテムを選ぶときは、保湿力やコスパだけでなく成分をしっかり見ることがおすすめです。

先輩ママ・パパからも口コミで人気の、ベビーブランド「アラウ.ベビー」から待望の"マタニティクリーム"が新登場。

無添加（※）にこだわり、妊婦さんはもちろん出産後は赤ちゃんにも使える低刺激性。

デリケートで敏感なお肌を、天然成分がやさしくケアします。

※石油系合成界面活性剤、アルコール（エタノール）、シリコーン、合成香料、着色料、鉱物油、パラベンが無添加。

特徴は、サラヤ独自の発酵エキス「ソホロ」。
天然酵母から生まれた約20種のアミノ酸や乳酸・リンゴ酸などの有機酸が、肌にうるおいを与えて美肌へと導きます。

また、弾力成分として、メリッサ葉エキス・シソ葉エキスを配合。
やさしい天然ハーブの力で、肌に弾力を与えます。

石油由来のシリコーン不使用でありながら、のびの良い滑らかなテクスチャーも魅力。
ホホバ油、マカデミア種子油、植物性スクワラン、シアバターといった植物オイルがお肌を乾燥から守ります。

高価な商品も多いマタニティクリーム。

アラウ.ベビーのマタニティクリームは、高価格なクリームに勝るとも劣らない高品質な成分と処方なのに、コストパフォーマンスもGood！

お店やECサイトで見かけたら、ぜひチェックしてみてくださいね。

サラヤ×コノビーの新連載「ペポは育児ロボ！」はいかがでしたか？

育児ロボ・ペポとロボット開発者・まりの活躍は今後も続きます。

次回は7月公開予定。おたのしみに！


イラスト：トキヒロ