成長具合がどうとかカッコつけて書いてしまいましたが、要するに私の伝え方が適当なので、丁寧な彼に助けられていると言うことです。
実際、ダンナの接し方が思わぬ成長の機会になったりする事がちょくちょくあります。
私だったらまだ早いかな〜と思ってわざわざ教えてないところを、一人の人として知っておいた方が良いことは伝えていくスタイルのダンナ。
相手を子どもというより一人の人として見ているからなのかなぁと。
そういう姿勢を見習いたいなとも思うのでした
子ども達も、ダンナの言葉には説得力を感じるのか、私が話すときよりしっかり聞いたりします…。(私には甘えがあるのかなーなんて思っておく事にします。笑)
もちろん、ダンナの子供向けでない対応に、イライラしてうわーっとなることも多々ありますが…。
苦手な事は誰にでもあるし、かく言う私が苦手な事だらけの人間なので、上手く補い合って家族仲良く暮らして行ければ良いのかなと。
…と、今回のコンテストのテーマをきっかけに思ったりしたのでした。
読んでくださいまして誠にありがとうございました☺️
(ライター:yukito)
ギャン泣きの長女に近寄る影。不穏な気配がするなと思ったら…ちょ!(笑)
下の子は、いつだってフリーダム!...