夏といえば、怪談話！我が家のヒヤッとする妖怪図鑑を大公開！！

おつまみを食べていると、いつの間にか真横に立っており、「それなあに」と聞いてくる。

食べていたおつまみをあげると、去って行くが、数分で戻ってくる。

断り続けると、妖怪「みてるだけ」に進化するケースもある。

歩くたびに、ぷっ…ぷっ…ぷっ…と、「屁の音(へのね)」を鳴らしながら、通り過ぎて行く妖怪。

指摘すると、恥ずかしそうに笑う。

そこでは「あずきなめ」が、あんこを袋ごと吸っていた。

床には、ホイップクリームをすすったと思われる袋も、落ちていたという…。

この妖怪「ふんばりわらし」は、人と目が合うのを嫌うので、わが家では見つけたら、そっとしておくのがルール。

しばらくすると…？

何事もなかったかのように遊び始めるが、捕まえてオムツを替えねばならない。

あなたの家にも出るかもしれませんよ……。