エコー写真もデータ化を！活用方法いっぱい子どもの写真

職場の先輩が「このエコー写真、すごく上手に撮れたの」と言って、お子さんのエコー写真を見せてくれました。先輩は3人のお子さんがいて、そのエコー写真は現在高校1年生のお姉ちゃんのモノ。「この写真を写メにしてお姉ちゃんに送ってあげたら、待ち受けにできるよね？」「いいね、送ろ～！！」なんて言いながら、うまく携帯に収まるようにエコー写真を携帯で撮影していました。



自分がお母さんのお腹にいた頃の姿を、自分が使っている携帯に保存できる。しかも待受画面にするだなんて、何とも不思議な感じがして素敵ですよね。またお子さんがこれを見て、色々と考えるきっかけや刺激になるかもしれません。とても素敵な教材になる気がします。



やっぱりエコー写真を何かデータとして残しておくと、後から色々と応用できるなぁと実感。皆さんも将来お子さんへの贈り物として、お腹の中にいる頃からエコー写真をデータに残してみてください♪

結婚式をあげた方は、自分が産まれてからのフォトムービーやプロフィールを作るときに、小さい頃の写真を引っ張り出してスキャナーで取り込んだという経験があるのではないでしょうか？そんなとき、写真の種類が多いほどお気に入りの写真を使うことができたり、たくさんの写真を残してくれた両親に対して感謝の気持ちが溢れたりと、幸せな気持ちにも拍車がかかりますよね！



写真のデータがあればあるほど、結婚式で皆に素敵な写真を披露できます。ぜひお子さんが小さい頃から撮りためていってくださいね♪

写真のデータさえあれば、いつでも簡単にフォトアルバムが作れます！今はアプリやサイトが充実していますよね。忙しくてなかなかできないという方ももちろんいらっしゃると思います。でも最近のアプリは凄い！30分くらいで作れるものもあるんです。時間ができた時には、ぜひ試してみてください。下記はフォトアルバムのサイトやアプリの一部ですので、参考にしてくださいね。



・オートアルバム　https://autoalbum.jp/

・TOLOT　　http://tolot.com/

・しまうまプリント　https://www.n-pri.jp/photobook/

・photo back http://www.photoback.jp/

1つあると便利なデジタルフォトアルバム。データカードを入れておくだけで、自動で写真をスライドショーとして流してくれます。家に置いておき、画面を時計やカレンダーに設定して常につけておくことで、写真もスライドショーとして流れているため、普段から目につくようになります。



誰かが来た時にわざわざ出して皆で見るという使い方よりは、このような使い方をした方がデジタルフォトアルバムの本領を発揮できそう！撮った写真がすぐにリビングで見れるので、簡単かつ楽しい写真LIFEを送ることができますね♪

いかがでしたでしょうか？写真は撮るけれど、溜まっていく一方で保管するのも大変！そういうストレスを抱えている方も、データとして残しておけば安心です。ぜひたくさんの写真を撮って、データを活用してくださいね♪