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公開 2015年06月16日  

パパが急いで帰ってきたくなる?とっておきの4つのメールLINEテクニック

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毎日遅くまで仕事を頑張っているパパ。仕事熱心なパパほど帰宅時間も遅いのではないでしょうか?「今日は早く帰ってきて欲しいなぁ」という日もありますよね?そんな日に使いたいマジックメール・LINEテクニック伝授いたします!

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=10132107665

1.パパの大好物を夕食に作って、お知らせメール

ママ自身もお仕事経験があると特に思い当たると思いますが、周囲を気にしてなんとなく早く帰りづらかったり、同僚から飲みに誘われて帰れなかったりすること、ありませんでしたか?



毎日働くパパもそうなんです。だから「早く帰るきっかけ」を作ってあげることが早く帰宅させる近道!美味しそうに写真に撮ってあげればさらに効果大です。



ただし毎日、ではなく「ここぞという時」ですよ。

2.家庭のピンチを知らせて早く帰ってきてもらおう!

普段いくら連絡しても返信がないパパも、「子どもが風邪気味みたい~」「熱があるかも!」などと言うと心配をして返事を返してくれることが多いです。



ママ自身も体調が悪いときには無理せずに、「今日は具合が悪いから早く帰ってきて!」「夕食買ってきて!」などパパに甘えちゃいましょう。

3.子どもの写真を送る!

「LINEで逐一、一日の出来事を報告している」というご家庭もあるかと思いますが、そうするとパパも慣れてしまうので、我が家では普段は敢えて連絡しません。



「今日、初めて美容室行ってきたよ!」「ジャンプが初めてできたよ!」「パパの絵を一緒に書いたよ!」など、パパのハートをぐっと掴む内容を送信すると、残業を切り上げて帰ってくることも。

4.帰宅時間になっても帰ってこないときの必殺ワード!

「上司に飲みに誘われた」「部下の相談を聞いている」など、なかなか切り上げることが難しいときもありますので、まずはどういう状況下を聞いてみましょう。調整がきかない業務に携わっているときには、いつも頑張ってくれているパパを優しく労わり、「おうちで待っているからね」と伝えてあげましょう。



もし「在庫整理が終わらない」「書類作成に手間取っていて」など、多少調整できそうな業務をしているようなら「何時くらいに帰りたいと思ってる?」と聞いてみましょう。人は目標ができることで、無意識のうちに目標を達成しようとする意識が生まれるものです。たとえ予定時間より遅くなったとしても、目標時間を設定しなかったときより確実に早く帰宅してくれるはずです。

いかがでしたか?



どうしてもパパに早く帰ってきてほしいときにはぜひ試してみてください!そしてパパが早くお家に帰ってきてくれた時には、家族で夕飯を囲み、素敵な時間を過ごしてくださいね。

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