普段通っている道が一本塞がっているだけでこんなことになるとは思っておらず、大慌てしてしまいました。
しかし、アクシデントも「いつもと違うできごと」として楽しめる娘の姿を見て、なんだか温かい気持ちになったのです。
私にとっても、今年は色々なことがありました。
第2子がやってきて我が家のカタチが進化したり、感染症の影響で「いつもの生活」が送れず、右往左往したり、迷ったり……。
だけど、1年の最後を笑顔で締めくくれたなら良いな、と思ったのでした。
えっ、わたしが孫に授乳ですって!?幼い子が語る夢に、つい本気で想像(笑)
幼児の語る将来の夢、自由ですごくいい…。いつもつい本気でインタビューしています。...