２０２０年のヒット作！編集部選出、もう一度読みたいあの作品！その４

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2020年、多くのヒット記事が生まれました。その中から、特に素晴らしかったものをコノビー編集部が選出！
今年1年を振り返りながら、お楽しみください！

コノビー編集部

新生児ならでは！

2人のママとなり更にパワーアップな予感の、にくきゅうぷにおさん。

こちらは記念すべき、復帰作です。

思わず触りたい！と思わせる赤ちゃんのお肌の表現、ぜひご覧ください。

少し緊張する沐浴時に起きた、萌え～！な瞬間です。

生後3日目。「赤ちゃん最高！」な瞬間が…沐浴時にきたー！！

直前まではご機嫌なのに……

1人の赤ちゃんの誕生。その名前は”あんずちゃん”

そんなあんずちゃんの、生後100日間を毎日お届けしたこちらの連載。

編集部員も、まるで自分の子どものように、その成長を見届けてきました。

本作は、生後90日目！

毎日夕方に訪れる、パパママを悩ますあの時間がテーマ。

「えっ？今こんなにご機嫌なのに？」この後パパは、黄昏泣きの底力を体感する…！

念願だった我が子との初対面！あんずちゃん誕生の瞬間

”今の育児”と””昔の育児”。敵対するもの？

こんな序章ではじまると、「ああ…これは嫌な予感」と感じる方もいるかもしれません。

子どもと連れていると、人から話しかけられることってありますよね。

「頑張ってるわね！」など嬉しい言葉もいただく一方、ときに厳しいご意見をいただくこともあります。

冷え田やっこさんもこの日、この後の展開を考えて身構えてしまいました。

でも、話は思ってもみなかった方向に。

ご自身の固まった考えを、反省するきっかけとなったようです。

「抱っこ紐って危なくない？」と声をかけられ…。身構えたのち考えさせられた、昔の育児と今の育児。

一緒に弱音を吐けるパートナー

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2人育児が始まると直面する悩み。

それぞれの子を同じように見たいけど、手が足りない！

「ママじゃなきゃイヤ！」という言葉にも、余裕のなさからグッタリ……

「なんで私ばっかり」と思っていたある日、夫の言葉に、そうじゃないと気づいたエピソードです。

1人で背負い込んでしまわないために、気を付けたいこと。

突然の「ママじゃないとイヤ！」にグッタリ…でも、弱音を吐きたいのは私だけじゃなかった。

噂はジワジワと広がる

とげとげ。さんの人気連載、『「小1の壁」のむこうに』

登場人物は、ライフスタイルの異なる4人の母親。

そんな4人に共通していることは、「今年、子どもが小学1年生になる」ということ。

それぞれが直面する「小1の壁」とは！？

毎週新作を公開する度に、多くの反響を呼んでいます！

本作では、ママ友との間で交わされる何げない会話から、少しづつ形を変えて広がっていく噂がテーマ。

そこには、母親たちに共通する思いが。

「あの子、問題児らしいね…」ママ友のうわさ話には、想像を超える“影響力”がある #２３

小学校入学のタイミングで大きな仕事に抜てき！？「小1の壁」は突然訪れる #１

いかがだったでしょうか。

4日連続で、もう一度読みたい記事20選を紹介いたしました。

皆さんの中に何か1つでも、感動や発見をお届けできていたらなと願っています。

そして今年1年、多くの素敵な作品に出合えたことに心から感謝しています！

また来年も、よりよい作品をお届けできるよう、励んでいきたいと思います。

ありがとうございました！

（編集：コノビー編集部　木下）