冬のすべり台はバチバチくる。いや～な静電気対策No. 1は？

※2020年12月16日〜17日（コノビー公式Twitterより）

最多回答は、「放電」（53％）でした。

壁に手を触れて電気を逃しておくと、バチッと感じにくくなると言われていますね！

2位は「タオルなどを当てて金属に直接触れない」（24％）、3位は「除去グッズを着用」（18％）が続きました。

ドアを開けようとしたら、バチっ！

手すりに触れたら、バチっ！

「ねえねえ」と友人の肩を叩いたら、バチっ！

学生時代から筆者は静電気を感じやすく、こわい思いをたくさんしてきました。

たまに「これ感電した？」と思えるほど強烈なバチっっ！！！！があるじゃないですか…。

冗談抜きでこわいし、不快なので、どうにかしたい。

トップ回答の放電は、筆者もよくやります！

1番多いのは金属製ではない壁に手を当てること。

コンクリート木の壁は金属よりも電気を通すスピードがゆっくりなので、バチっとなりにくいんですよ。

タオルを当てて金属に直接の触れないもわかるなぁ。

静電気を感じにくいことによる安心感がありますよね！

子どもを持ってから、筆者がもっともつらいのが、冬のすべり台…。

摩擦で帯電した子どもに触れるたびに身構えてしまいます。

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（コノビー編集部：そのべ）