これは昭和生まれにはない発想…。
アラフォー、1児の母、きりぷちと申します。高齢出産をすると、子どもがまだ2歳にもかかわらず、すでにジェネレーションギャップを感じる瞬間があります。今回は、日常で感じた現代っ子エピソードの1つをご覧ください。
いやあ…昭和生まれの父さん母さんには考えられない発想です。生まれた時からスマホが身近にある息子。スワイプもお手のもの、なんなら声で、「レッカー車の画像をwebで見せて」なんて検索していることも……母よりスマホを使いこなす日も、そう遠くはなさそうです。(ライター:きりぷち)
#キーワード
Share!
1
追い詰められたママのイライラは、子どもに向かう。それを救ってくれたパパの言葉
とげとげ。
2
産後のウラミは根深くて…10年経っても忘れられない夫の言葉
コノビー名作集
3
美味しくて栄養のあるものを!でも、お弁当を1年作って分かったこと。
多喜ゆい
4
まだ5時だよ…。寝たふりをしようとした母が、秒で目を覚ましたワケ
コノビー編集部
キーワード一覧を見る
3歳児のめざましい成長に思わず「いらんスキルアップすな!笑」
大人の背より高い雪に息子はびっくり!ふと思い出す幼少期の記憶
もうすぐ子どもの新生活!サポートするために、母が実は一番心配なこと
や、やめて……!!息子が数えているモノの正体を知ったとき、ウッ!(笑)
「ワーママの大変さ」を、パパが実感したのはこんな瞬間
なおたろー『育児戦隊 ごきげん夫婦』
座ったまま「ママ、お箸は~?」と聞く息子に、パパがひとこと。
子が夫に質問「ママのこと大好き?」聞き耳をたてていたら、嘘でしょ…?
思わずキュン…♡レストランで夫の対応に”惚れ直した”出来事