私は小さい頃からお絵描きが大好き。
1人でも、もくもくと絵を描いている子どもでした。
それは今も同じで、お絵描きは自分と向き合う時間、そんな認識でした。
でも、息子とお友達がこんな風に影響を受けあって絵を描いている姿を見て、お絵描きは孤独な遊びではないんだなぁと気づかされました。
その日、壁一面に貼られた、正反対の画風なのにタッチが統一されていて…。
さながら小さな美術館、それも、テーマがある企画展のようでしたよ♪
それはおうちの中だけで頼む……!エレベーターの中、焦ります
『ヒゲ母ちゃんがんばりマッスル!』(ヤマモト喜怒著/ぶんか社)より、その一部をコノビーでご紹...