双子0歳から1歳くらいまでは、
『お世話する』、『手をかける』側面が多い育児。
そんな中、ただ、双子を見つめてボ~っとしていると、もれなく、私に喝を入れられるダンナ!
そうして、だんだんとお世話の仕方が分かってくる。
だが…
子どもは日々成長していくもの。
ただひたすらお世話する時代は終わっても、まだ、お世話をしようとするダンナ。子どもの成長に合わせて、親の対応の仕方も変えていくことが難しかった3~4歳のころ。
当然、再び、喝!(笑)
そして、現在、父も成長しています!
ダンナ曰く、
『今まで、子どもと接する機会もなかったし、お世話は一体何をしたらいいのか・・・特に、双子が大きくなってきてからは、なんと声をかけたらいいのか、さっぱり分からなかった』とのこと。
なるほど。
子どもと接していて自然と身に付くこともあるかもしれないけれど、もし、旦那さまがとまどっていたら、
「こんなふうにしたらいいよ~」
とさりげなく言ってあげるのもいいのかも(喝ではなく、笑)。
その時は、どうしてこうするのか、という理由付きで。
父性は育ちつつ、育てる!のかも♪
おわり
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