閉店を知らせる貼り紙を見つけた時には本当にショックで、とても寂しかったです。
緊急事態宣言の間、お店に伺えないうちの突然の閉店に「大変な思いをされたのかな。」「何もご協力できなかったな。」と申し訳ない気持ちにもなりました。
大変な最中に何もお力になれず、お店にとって良いお客さんだったか自信がないですが、できることなら店主さんの書いて下さったご挨拶のように、私たちからも直接感謝の気持ちだけでもお伝えしたかったです。
店主さんやお店の方達にとって前向きなご選択であったことを願いながら書きました。
こんなご時世で似たようなお別れを経験された方も少なくないかなと思います。
一刻も早く通常通り、飲食店を営む方々も利用する側も安心して過ごせる日々が戻りますように。
お読み下さりありがとうございました。
ギュルルル、またトイレ……。お腹の弱さは、息子にも受け継がれてしまった!
おなかが弱い親子の話です。...