三女の本気の怒りに触れ、ちょっとまずいと思ったのか、すぐに動くようにはなりましたが、片付けようと走ってる途中で忘れちゃうのか、ふとんに突っ込んだり、おもちゃを増やして帰ってきたりします。
でも片付けようとしている姿を見ただけで、三女は少しスッキリしたのか、「すき」のゲージがちょっと戻ったようです…。
ほっ。
保育園で一瞬、泣きそうになった。息子にとって「楽しかった思い出」とは…
不意打ちでグッと来てしまいました。...
いつも優しい、姉三人。
優しいが故に、四女はわがまま大爆発!
こわい母の見ぬところで、わがままを発動していたところ、とうとう三女の堪忍袋の尾が切れた!
どうする…四女!!!