手の位置、それで合ってる？息子のお散歩スタイルにジワジワ

コノビーでは、SNSで話題をよんだ育児ネタをご紹介！！

今回は、なこさん（@naco_1217）がTwitterに投稿したエピソード。

19.4万いいねを超える反響があった書き込みから。

Twitterの反応を見てみると…


・かわいい！うちの子もなぜか腰に手を当ててました。

・うちもそういう時期ありました。

・ほんとだ！！おじいちゃんがいる（笑）


腰に手を当てる？おじいちゃん？…果たしてどんなつぶやきだったのでしょう？

お散歩する時、なぜか腰の後ろで手を組むという息子さん。

これに対してTwitterでは…


・我が子もこうなります！私は『校長先生』と呼んでいます。

・うちの息子も昔やってました。手がぎりぎり触れるくらいの長さ（短さ？）の頃です。

・娘も同じで微笑ましくて笑いました。当時の保育室の先生からは「監督」と呼ばれてました（笑）


と、同じようなスタイルで歩くお子さんがたくさんいらっしゃることがわかりました。

実はこのポーズに対して、こんな書き込みも。


・人体力学の観点からリプしますね。重心が前に行くと（前傾姿勢）頭から突っ込んでしまいますね。そこでバランスを取ろうとしてからだの後ろで手を組むようになるのです。


まだうまく歩けない時期だからこそのポーズなのかもしれませんね。

普段は息子さんと手を繋いで歩くというなこさん。

お散歩中の、ふとした瞬間を写真におさめたそうです。

大きくなった時、こんなことしてたんだね、と息子さんと写真を眺める日が来るかもしれませんね。


（編集：コノビー編集部　空閑香織）