そもそも「ユーグレナ」って…?
ユーグレナの和名はミドリムシですが、ワカメと同じ藻(も)の一種。
植物と動物、両方の特徴を持つため、野菜の栄養素であるビタミン、ミネラルはもちろんのこと、肉の栄養素であるアミノ酸、さらには魚に含まれるDHA・EPAまで、その数なんと「59種類」。
豊富な栄養素を一度に摂ることができるスーパーフードとして、注目されています。
59種類の中には「カルシウム」「鉄」「食物繊維」も含まれており、子どもの成長に大切な成分が入っているのは嬉しいですね。
ユーグレナの栄養素が吸収されやすいひみつ
野菜には細胞や組織を支える働きをしている「細胞壁」。
実はこの硬い「細胞壁」があると、栄養素が消化・吸収されにくいのですが、ユーグレナは細胞壁をもたないため、栄養が体内に吸収されやすいのです。
好き嫌いなく何でも食べられるようになって欲しい!という親心。
細かく刻んだり、すりつぶしたり、型抜きしたり……それでも食べてくれない時や、手の込んだ料理が出来ない時だってありますよね。
そんな日は「からだにユーグレナ フルーツグリーンオレ」で子どもと一緒に、ちょっと一息してみましょう。
コノビーライターが実際にユーグレナ フルーツグリーンオレを飲んでみた!
今回イラストを担当してくださった、ライターの「こげのまさき」さんが、実際にご家族で「からだにユーグレナ フルーツグリーンオレ」をお試ししてくれました!
2歳の息子さんも、とても気に入ってくれたそうです♪
フルーツグリーンオレは、保存料・合成着色料・人工甘味料不使用。
そして、カフェイン・トランス脂肪酸もフリーなので、小さいお子さんにも安心して飲んでいただけます。
飲み切りの125mlパックなのも、丁度良いサイズですよね。
こげのまさきさん、ありがとうございました!
いつでも、どこでも、手軽にユーグレナを
栄養たっぷりのユーグレナ。
家族で摂るなら、アレンジ自在な粉末タイプ「グリーンパウダー」もおすすめです。
1包がコンパクトなので、職場や外食時にとっても便利♪
ほのかに甘く、苦みをおさえたお茶のような風味なので、水・ドリンクに溶かして飲んだり、料理に入れてもOKです。
パンケーキやカフェラテに混ぜると、相性抜群なのだとか。
届けよう。ユーグレナGENKIプログラム
ユーグレナ商品の売上の一部から、ユーグレナ入りクッキーをバングラデシュの子どもたちに無償で配布する活動。
それが「ユーグレナGENKIプログラム」です。
プログラムで配布する1食分の「ユーグレナクッキー6枚」で、バングラデシュの子どもたちに特に不足している「栄養素1日分」を提供できるのです。
「フルーツグリーンオレ」や「グリーンパウダー」など、おいしく栄養面のサポートができるだけでなく、子どもにも安心安全な自然素材を選んでいたり、地球環境へ配慮した紙容器を採用しているところも、家族で飲み続けていきたいと思えるポイントですね。
なかなか食べてくれない子どもに、ついイライラ……。
「好き嫌いなく食べられるようになってほしい」「栄養は足りてる?」と心配や不安が尽きないし、「一生懸命作っているのに」と落ち込んでしまう時もありますよね。
そんな時は、ユーグレナ「フルーツグリーンオレ」が、子どもの「食の悩み」も、ママの「笑顔」もサポートしてくれるはずです。