「え、ウソ…。朝だ！！」寝落ちして気付けば朝だったは約６割。

※2021年11月12日〜13日（コノビー公式Twitterより）

子育てあるあるの「寝落ち」。

最長記録をアンケートしたところ、最多回答は「気づいたら朝だった」（64.7％）でした。

子どもを寝かしつけたつもりが、自分も一緒に寝てしまい朝を迎えるパターン。

わかりすぎます！

2位は「1時間〜3時間未満」（25％）、3位は「30分〜1時間未満」（7.4％）でした。

「30分未満」で起きられる人は2.9％しかいませんでした。

一度寝落ちしたら、朝まで寝てしまうケースがほとんどです。

寝かしつけをするときって、寝室の明かりを落としているし、テレビも消して静かな環境ですよね。

夕方から寝かしつけまでは、夕食作りに食事、お風呂、歯磨きと数時間の間にやること満載！

疲れているので、子どもと一緒に寝てしまっても無理はありません。

とはいえ家事や仕事が残っていると、「やっちまったー！」と自己嫌悪感に襲われるます。

子どもが寝た後の時間は、パパママにとっては貴重なひとり時間、夫婦の時間でもあるので、寝落ちしてリフレッシュできないまま新しい1日を迎えるのもイマイチ釈然としません。

寝落ちを防ぐために目覚ましを使したいけど、子どもも一緒に起きるリスクがあります。

パパ歴も4年。

寝落ちからの生還を諦めて、寝てしまったら仕方がないかなぁなんて最近は感じています。

4日連続で寝落ちしている筆者がお届けしました。

アンケートにお答えくださり、ありがとうございます！

（コノビー編集部：そのべ）