【2021～2022版】 レディース ダウンコート、最新流行・人気ブランドを徹底チェック！

いよいよ冬本番！

ということで、今年はどんなアウターを着ようかな？と考えている方も多いのではないでしょうか。

そこで、コノビーでは2021～2022年の「レディース ダウンコート」の最新情報をお届け！

果たして、どんなブランドのダウンコートが人気となっているのでしょうか？

今年は、ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)、タトラス(TATRAS)、モンクレール(MONCLER)、などのレディース ダウンコートが人気となっているようです。

他にも、ダントン(Danton)、ピレネックス(Pyrenex)、デュベティカ(DUVETICA)などのブランドも人気が高いようです。

今回はその中でも比較的お手頃な、ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)、ダントン(DANTON)の他、ナノ・ユニバース(nano・universe)、シップス（SHIPS）、NOLLEY’S(ノーリーズ) など、ママにぴったりのダウンコートをご紹介していきたいと思います。


現在は、ゆったりしたサイズのものが流行しているようです。

ワンサイズ上を選ぶなどして、ビッグシルエットのコーデを楽しみたいですね。

1990年代のザ・ノース・フェイスを代表するヘリテージモデルであるヌプシジャケットのデザインを踏襲したショート丈のジャケット。

裾のアジャスターコードを絞るとふわりとしたシルエットになるデザインで、スカート、パンツ、どちらでも着こなせます。

表地は強度がある50デニールのリップストップナイロンに撥水加工を施し、パックに干渉する肩部分はナイロン素材で補強するなど、丈夫で小さなお子さんのいるママにもぴったりです。

人気ブランド、DANTON （ダントン）のファー付きフーディッドダウンコート。

ダウンとフェザーをたっぷり封じ込めたとても暖かな一着です。

今季からフードのファーをフェイクファーに変更。

リアルファーと比べて耐久性がアップし、お手入れも簡単なので、小さいお子さんに万が一汚されても、簡単に拭くことができます。

ヒップまですっぽり包み込んでくれるロング丈のコートなので、底冷えする季節にも大活躍してくれそう。

創業450周年を超える歴史ある寝具メーカー西川とnano・universeの毎シーズン大好評のコラボダウンウェア。

ケープのように羽織れるポンチョダウンです。

赤ちゃんを抱っこした状態で、上からサッと羽織るのに重宝します。

衿にはダウンを十分にとりしっかり温かい作りに。

手を入れていると暖かくなる特殊なWARM POCKET機能がついているので、手先が冷たくなりがちな方におすすめです。

通常の注文とは違い、SHIPSに別注して作成する、ノーカラー Aライン ダウンコートです。

自然なAラインで抜け感があり、こなれ感が出るシルエットとなっています。

間延びして見えないように、ステッチ幅を裾にむけて広くしているのも○。

カジュアルになりすぎない、大人なコーディネートが好きな方におすすめ。

【TAION（タイオン）】は2016年、日本で誕生したインナーダウンに特化したブランド。

ブランド名の由来は、TAION=体温。

国内外問わず、様々なブランドのサポートやコラボレーションも話題となっています。

こちらも通常の注文とは違い、ノーリーズに別注して作成する、1枚で2度お得なリバーシブルダウンコートです。

パンツスタイルはもちろん、ロング丈のスカートとも相性◎

ボア側を表にして着るとカジュアルに、ダウン側を表にするとシルエットがスッキリ、大人の着こなしを楽しめます。

厚手のニットもしっかりと着られるほど袖口もゆったり。

【TAION（タイオン）】のダウンに使用している羽毛は軽く、反発力に優れた650フィルパワー以上のものを使用。

表地は撥水加工を施した400T以上の高密度ナイロンタフタを採用しており、水に強く汚れにくい仕様となっています。

小さい子のいるママには嬉しい特徴ですよね。

いかがでしたでしょうか。

今年の冬は、海面水温が平年より低い状態が続くラニーニャ現象が発生し、平年よりも寒くなると予想されています。

今からダウンコートを用意して、寒い冬を乗り切りましょう！