誰でも好きな髪形にしていい、でも――。
ちょっと躊躇してしまう母ゴコロを打ち消してくれたのは、子どもでした。
書籍には、家族がもっと愛おしくなるようなエピソードが盛りだくさん。
ぜひチェックしてくださいね!
息子よ、それでいいのか…。夏休みの自由研究、親はどこまで関わるべき?
今年も夏休みの工作のシーズンがやってきました...
3人の子どもを育てながらも「こうあるべき」に縛られない暮らしに、フッと心が軽くなる家族コミックエッセイ『いってらっしゃいのその後で』(ツルリンゴスター著/KADOKAWA)。その中から、選りすぐりエピソードをお届けします!
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