暑い日が続くと子どもの熱中症も心配ですね。夏休みや週末など、子どもと家で過ごす時間が長いと、「喉が渇いた」「お茶ちょうだい」などと言われることが多くなってきます。子どもは家の中で遊んでいても、たくさん汗をかきますから、水分補給は大切ですよね。
でも、1日に何度も「喉が渇いた」「お茶ちょうだい」という声に家事を中断して対応するのも大変だし、喉が乾く前に水分が取れると安心ですよね。お家で子どもが自分で水分を取れるようにする2つのアイデアをご紹介します。
子どもの熱中症対策に!お家で子どもが自分で水分を取れるようにする2つのアイデア
1,299 View暑い日が続くと子どもの熱中症も心配ですね。夏休みや週末など、「喉が渇いた」「お茶ちょうだい」という声に家事を中断して対応するのも大変だし、喉が乾く前に水分が取れると安心ですよね。お家で子どもが自分で水分を取れるようにする2つのアイデアをご紹介します。
子どもの「喉が渇いた!」
アイデア1.ダイニングに飲み物をセットする
ステンレスのポットをお持ちであれば、冷たい飲み物を入れて、コップも一緒にダイニングテーブルにセットしておくと、5〜6歳のお子さんであれば、自分でコップにお茶を入れて飲むことができるでしょう。ポットは大きすぎると重たくなりますから、小さめのサイズがオススメです。また、持ち手がついているタイプのポットが注ぎやすいですね。
アイデア2.ポットがなければ水筒を用意する
ポットからコップに飲み物を注ぐのが難しいお子さんや、家にステンレスポットがないご家庭では、保冷できる水筒に飲み物を入れて置いておくと良いでしょう。お子さんが2人、3人と複数いらっしゃる場合は、お子さんごとに水筒を用意しておきます。喉が乾いたら、自分で飲めるようにしておくと、ママの負担が減りますね。
また、水筒の置き場所は、「ダイニングテーブル」「キッチンカウンター」など、それぞれのご家庭で定位置を決めて、「飲むのはその場所で飲もうね」とルールを決めておきましょう。そうすれば、水筒がどこかに行ってしまうことはなくなりますし、いつの間にかこぼしていたということもありません。
ちょっとの工夫がママの負担を減らしてくれる♪
お出かけの時に水筒を持っていくことはあると思いますが、実は家でも便利に使える水筒。家にあるポットや水筒を活用して、ママの負担を減らしてみてはいかがでしょうか?
少しの工夫でママのイライラが減り、子どもも自分でできることが増え、家時間をゆったりとした気持ちで過ごすことができますよ。
1
息子を「坊主」にしたくなかった私が、「坊主最高!!」に辿り着くまでのこじれ話
つん
2
上の子のお昼寝中に弟が……!お兄ちゃんが大好きなんだね……でも、やめて(笑)
コノビー名作集
3
「女の子は勉強しなくても」そう言われた私が息子の高校受験でかみしめたこと
コノビー名作集
4
溺愛パパ、あやし方のクセがつよすぎる(笑)息子の可愛さに震えながら…?
桃ぐる
もう充分頑張ってるよ。産後メンタル崩壊してた私に、どうしても伝えたい事
コノビー名作集
何ができる?紙コップと糸とセロハンテープでできた工作が予想外の方向に!
コノビー名作集
かわいい!2歳児の初めての運動会がみんなフリースタイルすぎる(笑)
コノビー名作集
間もなく夏休み終了!ツッコミどころ満載な我が家の「宿題状況」をご覧ください
コノビー名作集
夫の育児にモヤる瞬間。「妻がいる前提」のおでかけムーブが私の顔を虚無らせる。
いそめし ちかこ
子が夫に質問「ママのこと大好き?」聞き耳をたてていたら、嘘でしょ…?
なおたろー『育児戦隊 ごきげん夫婦』
「ワーママの大変さ」を、パパが実感したのはこんな瞬間
なおたろー『育児戦隊 ごきげん夫婦』
思わずキュン…♡レストランで夫の対応に”惚れ直した”出来事
多喜ゆい