恋人たちのお祝いの日として、世界的に恋人同士が贈り物をするバレンタインデー。
日本ではバレンタインデーにチョコレートを贈る風習があり、近年では恋人だけでなく家族や友人に贈る義理チョコや友チョコも主流となっています。
また、普段は購入しないちょっと贅沢なチョコレートを、自分へのご褒美として購入する方も増えてきています。
今回は贈り物にも自分ご褒美としてもおすすめな、予算3,000円以内で購入できるギフトチョコレートをご紹介していきます。
予算3,000円以内で買える!おすすめバレンタインチョコ3選
7,175 Viewちょっとした普段のお礼もかねて、バレンタインにチョコギフトを!予算3,000円以内で買える、頑張りすぎないおすすめバレンタインチョコを3選ご紹介いたします。
もうすぐバレンタインデー!おすすめギフトチョコをご紹介
1. Lindt(リンツ) リンドール ピック&ミックス
175年続くスイスの老舗ブランド『Lindt(リンツ)』は、世界120カ国以上で愛され続ける有名チョコレートブランド。
上質で口の中でとろける滑らかな味わいが特徴でもあるリンツの代表的なリンドール、18種類のフレーバーを一度に楽しめるテイスティングセットです。
見た目にも高級感のあるパッケージデザインなので、大切な人へのギフト・感謝の贈り物としてもピッタリな商品となっています。
内容量:18種23個
フレーバー:各2個 ミルク、ホワイト、ダーク、ヘーゼルナッツ、ストロベリー&クリーム
各1個 キャラメル、60%カカオ、70%カカオ、オレンジ、ココナッツ、ソルテッドキャラメル、ピスタチオ、ミルク&ホワイト、抹茶、ミント、ストラッチアテラ、ドルセデレチェ、ダブルチョコレート
2. Galler(ガレー) ミニバーギフトボックス
チョコレートの本場ベルギーにて、王室御用達ブランドとして認定されているチョコレートメーカー『Galler(ガレー)』
伝統的なベルギーチョコレートのレシピで作られるチョコレートは、環境に優しく厳選された天然素材のみを使用しています。
そのカラフルで上品なパッケージの見た目だけでなく、さまざまなフレーバーを楽しめる大人向けチョコレートギフトです。
内容量:12種類12本入
フレーバー:ミニバー・ダーク・プラリネ、ミニバー・カフェ・リエジョワ、ミニバー・ミルク・プラリネ、ミニバー・ミルク・クルスティヨン、ミニバー・ミルク・ピエモンテ、ミニバー・ホワイト・ピスタチオ、ミニバー・ダーク・オレンジ、ミニバー・ホワイト・マノン、ミニバー・ダーク・バニラ、ミニバー・ホワイト・プラリネ、ミニバー・ダーク・ラズベリー、ミニバー・ダーク・キャラメル
3. RUYSDAEL(ロイスダール) アンジェ
大正12年から続く、日本の老洋菓子店『RUYSDAEL(ロイスダール)』
伝統と独創性を大切に、一粒ひと粒職人の手作りこだわりった、フルーツやナッツなど厳選した素材を優しい味わいのチョコレートです。
一度に様々なフレーバーが楽しめる、バラエティー豊かなギフトで贈り物にも最適です。
内容量:チョコレート20粒
フレーバー:ムク、クランチ×各3、アップル、モカ、オレンジ、ラムレーズン、カップチョコ、ジャンドゥーヤ、プラリネ×各2
感謝の気持ちを込めて、ギフトチョコレートを選んでみませんか?
年に一度の恋人のお祝いの日、バレンタインデー。
恋人や夫だけでなく、感謝の気持ちを込めて身近な人へ贈るのもおすすめですよ!
自分へのご褒美として、ちょっと贅沢なチョコレートを買ってみてはいかがですか?
#キーワード
1
胸に刻もう……5歳児が語る結婚条件があまりにも具体的でシビアすぎる。笑
コノビー名作集
2
追い詰められたママのイライラは、子どもに向かう。それを救ってくれたパパの言葉
とげとげ。
3
娘たちが優しい……!?パパへの”塩対応”が終わったのは、こんな理由がありました
コノビー名作集
4
「勝ち負け」へのこだわりがエグい…癇癪を笑顔にかえる画期的アイデア
いそめし ちかこ
とにかくやってみる!の尊さよ。息子きっかけで始めた石鹸生活で起きた変化
コノビー名作集
子どもの「大丈夫!」は時に疑うことも必要。検温したら、やっぱり熱があった!
コノビー名作集
「自分で自分の機嫌をとる」って大切……!突然“リフレッシュ方法迷子”になった話
コノビー名作集
何かと不自由な子連れおトイレ事情。こんな支援サービスが切実に欲しい…!
コノビー名作集
「ワーママの大変さ」を、パパが実感したのはこんな瞬間
なおたろー『育児戦隊 ごきげん夫婦』
子が夫に質問「ママのこと大好き?」聞き耳をたてていたら、嘘でしょ…?
なおたろー『育児戦隊 ごきげん夫婦』
座ったまま「ママ、お箸は~?」と聞く息子に、パパがひとこと。
なおたろー『育児戦隊 ごきげん夫婦』
思わずキュン…♡レストランで夫の対応に”惚れ直した”出来事
多喜ゆい