覚えたての“悪い言葉”で怒られた5歳息子が、苦し紛れに放った衝撃のひとこと

外の世界との関わりが増え、それまで使っていなかったような言葉を口にするようになった長男。

“悪い言葉”も使うようになり、当時3歳だった長女を号泣させてしまいました。


ある日、長男は覚えたての「あほ」という言葉を連発。

それを聞いていた、普段は優しいおばあちゃんにぴしゃりと怒られて……？

「あほ」がダメなら「変な人」で、ってこと！？

なんでそうなったの！？


我が子が怒られている状況で、あるまじきことなのですが……。

私、このタイミングで盛大にふいてしまいまして（アカン）。


その後、「人を馬鹿にするような言葉は使ってはいけない」と諭された長男。

私の中で、今でも印象に残っているエピソードです。