※2022年4月5日〜6日(コノビー公式Twitterより)
最多回答は「おやつ箱を作ってそこからチョイス」(59.4%)でした。
今日はビスケット、明日はプリンみたいに親がおやつを決めるやり方だと、ちょっと面倒ですからね。
キッチンにおやつ専用スペースを設けて、そこから子どもが今日の割り当てを選んでいく方が親としては楽です。
「日替わりで用意」は21.9%、「それ以外」は18.8%でした。
いよいよ新学期がスタートしました!
春休みで家にいる子どもとの遊びもですが、おやつをどうしようかも迷いますよね…。
だらだら食べて食事に障るのは嫌だし、かといってあげないでいると「お菓子、ある?」なんてせがまれます。
コノビー編集部メンバーからは、こんな対策が挙がっています。
「牛乳とカステラ、せんべい、ゼリーなどを適当に日替わりで出してます」
「おやつコーナーから自分で選んできて、私が量を調整してお皿に入れる制度ですね」
子どもが自分でお菓子を選ぶと、量が多くてお腹いっぱいになってしまい、夕飯を食べられないリスクがあります。
自由に選んでもらっても、最終的な量の調整は親の出番ですね!
とはいえ、成長してくると割り当てだけでは足りなくなるもの。
そんな事態に備えて、冷凍の焼きおにぎりやポテトなどをストックしているメンバーもいました。
ちなみに筆者宅ではバナナが役に立ってくれています。
ちょっとお腹が空いたときにすぐ食べられるし、満足感もあって便利なんですよね。
アンケートにお答えくださり、ありがとうございました!
(コノビー編集部:そのべ)