『彼女の色の世界は 色鉛筆の色数分 細かく多彩に 彩られているのかも』

さざなみさんの気持ちがとても良く伝わってくる文章です。

母と娘は、母が大事にしていた色鉛筆で、また素敵な世界を描いていくことでしょう。


(編集:コノビー編集部 空閑香織)