小さな奇跡。かつて心臓の手術をした子どもが数年後、医師の前に再び現れた

コノビーでは、SNSで話題をよんだ育児・夫婦ネタをご紹介！！

今回は、fieldhさん（@fieldh16）がTwitterに投稿したエピソード。

29.9万いいねを超える反響があった書き込みから。

Twitterの反応を見てみると…


・素晴らしい奇跡。素敵な未来に期待したいですね。

・私もお医者さんになりたかった〜！！（泣）私の心臓を手術してくれた先生ごめんなさ〜い！！ほかのことでがんばりま〜す！！(平謝)

・素晴らしいお話し。良いお医者様になれるといいですね。


心臓、お医者さんとは…果たしてどのようなつぶやきだったのでしょうか？

昔、自分が手術した子どもが医学生となって戻ってきたと語った心臓外科医。

これに対してTwitterでは…


・きっと…医学生にとっては奇跡じゃないのかも…？ずっと……手術してくれた先生の背中を追っていたのかも…？だから奇跡じゃなくて、努力と必然！
なんて……思いました。頑張って！！先生達！

・救われた命が、今度は別の命を救うんですね。美しい連鎖。

・弟くんを診てくれている主治医の先生を見て、長男くんも「医者になりたい」と言い出した。この思いが大人になるまで続くか分からないけど、自分や家族を救ってくれた医者に憧れる子は多いと思うなぁ。


感動した、どうか素敵な医師になって欲しい、と語る方たちがたくさんいらっしゃいました。

fieldhさんにとって、執刀した子どもが元気に成長していたこと、さらにその子が医師を目指していたことは、医師冥利に尽きるのではないでしょうか。

心が温かくなる素敵なお話をありがとうございました。


（編集：コノビー編集部　空閑香織）

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