えええっ!?こんな味だったの!?
作りたての見栄えはそこそこ良かったのに、食べる時には汁が染みてたり、食べてみると味が薄かったり…
よくよく考えてみると、面倒くさい半分、寝ぼけ半分で適当に作っていたことに気がつきました。
料理の味って作る人の気持ちや状態が出るもんですね。
何だかんだ言いながらも食べてくれていた子どもに申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
そして…味見って大事(笑)
これからまだまだお弁当作りが続きますが、「美味しかった♪」と喜んでもらえるように
色々研究しようかなと密かに思っています。
コーンスープに入ったロールキャベツ。姉妹の家庭に受け継がれる母の味
思い出に残る料理を作ってくれた感謝を繋いでいきたい...