新人時代のピンチを救った謎の手紙。それは恋の始まりだった…？

バリバリ働いているように見えないのに、仕事ができないわけでもなく

そつなくこなしてさっさと帰る…

残業が当たり前の職場ではちょっと不思議な人に見えていました。

手紙を読むと当時の事（といっても大分昔ですが）が蘇ってきました。

働いているうちに知ったのが、当時の相方は私よりも半年だけ先輩だったということ（どちらも中途入社）

えっ！？それであんなに自由だったの？…と驚いたのを覚えています。

本人は「働き方改革や」なんて言っていましたが（笑）

席は背中向かいだったものの、部署も違うので一緒に仕事をする、ということはありませんでしたが
メンタル的なところで色々と助けてもらったのがいい思い出です。