「飛び石っぽくするから踏みたくなるんだっ!」…と思い、島型にしたらなんだかとんでもないことになったのでした。
母の仕事、ふりだしに戻る。嗚呼悲しや、です。
でも小さい頃やってた記憶がある手前、妙に納得してしまう自分もおります。あの頃はごめんなさい、お母さん。
どうしたら踏んで歩かなくなるんですかね。踏めないくらい高く積んでみるとか。もういっそ畳まないとか。
母と娘の攻防戦は続きます。
お読みくださり、ありがとうございます!
可愛いものは、卒業かな…。子どもの成長にさみしさを感じる瞬間
かわいいマフラーを拒否した息子に成長を感じた話です...