みんなと同じように登校できない自分を責めたり、勉強が遅れることや、それが受験に影響したりすることを心配して
とにかく気が滅入っていました。
でも先生が「休むのも大事なんだよ」と言ってくれたおかげで、一足飛びではなく、できることから少しずつ改善しよう
と前向きな気持ちになれました。
少し時間はかかりましたが、なんとか生活のリズムも戻り、前に進めました。
もしあのとき、先生から「頑張って!早く戻っておいで!」と言われていたら、私は焦って疲れ果てていたかもしれません。
「休む=悪いこと」ではないと教えてもらえたことは、私の中で大きなプラスになったと思います。
公開 2022年09月02日
どうしても学校に行けない…。焦る私を楽にしてくれた先生の言葉
1,418 View中学生の頃、色々なことが重なって学校に行けない時期がありました。集団生活がうまくいかず、不登校の自分に焦ってつらい気もちになっていた時、先生の話を聞いて、すこし心が軽くなりました。
※ この記事は2024年10月10日に再公開された記事です。
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育児って割り切れない!
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ひいちゃん
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