日常的に家で料理をする側になって気づいたことです。
あの頃感動していた母の優しさも半分は大人の事情だったのかなぁなんて今は思います(笑)
料理してる間に味見と称してつい出来立てつまみ食いしたり、食卓につく頃には案外お腹落ち着いちゃってることもよくあります。
あとは食べ盛りの頃とは違い、お肉への執着はそこまでなくなったなぁ、と。食の好みも牛肉より鶏・お魚・野菜になってきている今日このごろです。
とはいえ自分の好物だとしても、子どもが嬉しそうに食べてくれてる時っていっぱい食べ欲しくなるのも親心ですよね。うちの娘など普段偏食気味なので食いつきがいい時は余計もっと食べさせたくなっちゃいます。
そんななのにわたしも実母も大して痩せないのは不思議…。
お読みくださり、ありがとうございました!
「階段でケンカはダメ!」危険を伝えたつもりが、子どもたちの解釈は?
平和協定地区...