幼かった頃の私の眉を覚えている人は多分いないはず。
(私の親ですら多分覚えてないのでは…)
娘の眉を見て私だけがこっそりと「自分にそっくり〜!」とニヤニヤしています。
ただ、娘も同じようにコンプレックスに思う時が来るのかな…。
なんて思うと、娘が思春期を迎えたら私は眉を大いに肯定してあげたい気持ちです。
とうに忘れたはずのコンプレックスを今一度キチンと受け入れることができた気がします。
とにもかくにも、今はまだこの眉を堪能しようと思います!
ギャン泣きの長女に近寄る影。不穏な気配がするなと思ったら…ちょ!(笑)
下の子は、いつだってフリーダム!...